どうも白井です。
前回の続きです。
設計士の決定通知が来ました。
設計士決定通知が来た!
設計担当が決定しました。
内部の設計士でした。
日付を見ると、設計士は申し込みをして二日後に決まっていました。
はやい!
他の方のブログなどの情報より早くて正直驚いています。
タイミングが良かっただけだと思います。
基本的に県民共済住宅の対応は混雑しているせいか、遅いそうです。
設計担当がしばらくお客様窓口になる
設計担当の決定通知が来たので、プランニングリサーチを郵送しました。
プランニングリサーチは早めに提出するのが吉!
設計担当に希望を伝える最初の機会なので、詳細に伝えたいところですよ!
郵送して数日後、プランニングリサーチが届いたことと挨拶を兼ねた電話がありました。
そして同時に初回打ち合わせの日程も決定しました。
申し込んで2週間後に初回打ち合わせということになります。
ネットの情報と違うぞ・・・?
他の方の情報はだいたい申し込んで初回打ち合わせまで2か月かかっているようです。
なぜこんなに早く対応して頂けたのかはわかりませんが、おそらく私が購入した土地についての確定測量図がすでにあったことが大きいと思います。
県民共済住宅側でも測量会社が入って、現地を調査するのですが、確定測量図がある私の場合はその結果を待たずに初回の打ち合わせはできるとのことでした。
なるべく早く契約まで行きたかったので、対応が早くて助かります。
♪
ここからは設計担当が窓口となり、間取りの打ち合わせや仕様の選定を行っていきます。
設計士が決まったらショールームで個別見積を取って、県民共済住宅に連携してもらえる
県民共済住宅にはオプション表があり、標準以外にもそのオプションから仕様を選択することができます。
上の画像のような感じです!
内容や料金は変わるので、最新のものをチェックしましょう!
閲覧コーナーのファイルの中にオプション表があるので、もし行かれるようでしたらチェックすることをおすすめします。
また県民共済住宅では、対応している会社だったら個別見積もりを取って県民共済住宅価格でオプション追加することもできます。
表以外のものも、オプションで入れられるということ!
ただし県民共済住宅の規定などにより、不可能なこともあるので相談しながら進めましょう。
個別見積もり作成方法はこんな感じです。
- ショールームの予約を取る(県民共済住宅で建てることを伝える)
- ショールームへ行く
- 担当から商品の説明などを受ける
- ヒアリングをして頂きながら見積もりを作成する
- 県民共済住宅の設計担当に連携してもらう
こんな流れで進みます。県民共済住宅に連携してもらうと、実際にかかる費用がわかります。
ショールームではしつこい勧誘などは全くないので、どんどん行くことをおすすめします。
ショールームに行って初めて知ることもたくさんありました!
ショールームの話はまた別の記事で詳しく書きます。
たくさん行ってます笑
それではまた!
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